歯科医を選ぶのは患者様!

pixta_24093530_s虫歯の思い出、誰にもありますよね。
子どもの頃、学校からもらった歯科検診の虫歯治療の紙を持参し、歯医者さんに行った経験。
痛いとか怖いとか言うと、歯科医の先生が「このくらいの事我慢しろ!」と叱咤。

泣きながら受診し、ますます歯医者嫌いになった苦い思い出です。昔の年配の先生は、こういう方がいましたね。
ところが…いまどき、患者を叱りつける歯医者では、誰も来院しません。そう、患者様 なんです(笑)

歯科医に限らず、患者が医療機関を選択する時代。
ネットでの情報も簡単に取得できるため、セカンドオピニオンを検討している方も多いのでは?大事な自分の歯をむやみに抜かれないため、患者が勉強と情報収集をしたいものです。

知人に聞いた話なんですけど、予備知識がないままに近所の歯科医院にかかったところ、上前歯の真ん中二本を抜かれてしまった。歯がない自分の顔を鏡に映すと…結構、怖いです(汗)

実はその歯、抜く必要がなかったんだそうです。
歯科医によっては、抜歯を当たり前のように進めるところも多く、注意が必要。
歯を抜かれたその方は、別の抜かない治療方針の歯科医に変わり、その他の歯を抜かずに済んでいるそう。

あらかじめ、近所の口コミ情報やネットでの検索をしていたら、大事な前歯を抜かなくても良かったのでしょう。

また別の方の話によると、保険内治療ではいい加減なやり方なのに、インプラント治療だと急に親切な態度に豹変する歯科があるそうです。

インプラント治療は保険非適用の治療のため、高額治療になります。テレビのコマーシャルでも度々宣伝してるように、今流行りの治療法と言っていいでしょう。インプラント治療を勧める歯科医師の脅し文句とは「この歯を放置しておくと、歯を支える骨がガタガタになってインプラント治療ができません。早めの抜歯をおすすめします。」というもの。

歯周病が進み、歯周ポケットが6ミリ以上になると、抜歯をすすめる歯科医師が多いんだとか。実は、抜歯をしたりインプラント治療にした方が、歯科医は儲かるんです。

歯を削らず抜かないという、良心的な歯科医院は経営的には苦しいのが現状。診療報酬の問題なのですね。

良い歯科医師と出会うためにも、極力抜歯しない治療法の医院を選ぶ事。
いまどき歯科医を選ぶのは、患者様ですから!

Author sakura Category blog